東京商工会議所主催の意見交換会に参加してきました

介護経営コンサルタントの松長根です。

風邪や結膜炎など今年は病気と共に生きております・・・
健康って本当にありがたいですね(笑)
さて、昨日東京丸の内ビルにて東京商工会議所主催の「会員介護事業者の意見交換会」に招待され行ってきました。
従業者数1000人を超える事業者から30人ほど事業者まで様々な介護事業者が参加されました。
主題は「介護職員の確保のための施策および問題点」です。
どの事業所も介護職員の確保には苦労されていました。
ここ数年、求人をかけても今までの反応がなく問い合わせが一回もないことなどありました。
弊社(五幸)だけかと思っていましたが他の事業者さんも皆さん同じでした。
そしてもう一つ論点になっていたのが「介護職員処遇改善加算」の使い方です。
現在は介護職員のみしか支給できないため、看護師や機能訓練指導員(PT,OT等)への支給は会社持ち出しとなるため、処遇改善加算を算定しない事業所もあるぐらいです。
ですので、どの事業者さんからも処遇改善加算をもう少し使い勝手のいい制度にしてほしいとの要望がありました。
東京商工会議としては政府への意見として伝えてくれるとのことなので、次期介護保険法改正時には会社の裁量によって介護職員処遇改善加算が支給できるようにしてもらえたらと思います。
あと他の産業との賃金格差是正のためにも基本報酬も含め増額していただかないと、介護の担い手がいなくなります。
この問題は本当に深刻です。
今は事業者数が多いですが、閉鎖・倒産する事業所が急増しています。
介護を受けたくも受けられない状況がすぐそこまで来ています。
実際に訪問介護は人手不足でこのような状態が起きている地域があります。
そのような状態になってから手を打とうとしても手遅れです。
超高齢社会の日本では決して避けて通れない問題なので、今から本気の議論が必要かと思います。

最後に五幸もこの7年間頑張ってきたと思いましたが、まだまだ小規模事業者ですね~
まだまだ攻めの経営で事業拡大をしなければならないと思った意見交換会でした。

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